管理人の書いた記事が公開されています。日経BPのweb『ECOマネジメント』に書いた「安全面の規格化がスタート コンバートEVビジネスの可能性」という記事です。

取材でお世話になったトヨタ東京自動車大学校の「トヨタスポーツEV」と製作したみなさん。
コンバートEV関連では電気自動車普及協議会(APEV)が安全基準作りを進めていますが、その話から、実際にコンバートEVを手掛けているオズコーポレーション、課外活動でコンバートEVを製作しているトヨタ東京自動車大学校、日本EVクラブ代表の舘内端さんなどに取材しています。安価にEV化ができるとして、注目を集めているコンバートEVですが、そのビジネス化の可能性はどうなのか? よろしかったら読んでみてください。無料・無登録で読めます。
ECO JAPANの記事より(元は『日経エコロジー』の記事)。
ヤマト運輸が台車を引いた電動アシスト自転車を集配に活用していることを取り上げた記事です。「1日の集配稼働の約15%を自転車や台車が占める」というのは、なかなかすごい数字ですね。都市部の道路は、必ずしも自転車で走りやすく作られていませんが、それでもこれだけ導入を進めているのはすごいと思います。
トラックのルート上に「停車場」を設けて、台車や自転車に荷物を載せ替える「バス停方式」もユニークだけど効果的な方法ですね。こういった工夫で、自転車を活用できる場面はもっと増やせるように感じます。そういうアイディアがあったら、どんどん集めていきたいと思いますので、コメント欄に投稿してもらえればありがたいです。
ちなみに、管理人も過去にヤマト運輸の取り組みについて取材した記事を書いています。よかったらご覧ください。(ECOマネジメント『新たなビジネスの起爆剤に 加速する電動アシスト自転車』)
monogocoroの記事より。
両足で挟みこむようにして乗る「Solowheel」という電動の一輪車。ステップ部分は折りたため、重量は約9kgだそうですので、がんばれば持ち歩けそうです。モーターの出力は1kwで、40分間の急速充電で約2時間走行できるだけの容量のリチウムイオン電池を搭載しているようですので、なかなかの性能です。5月に1500ドルで発売予定だとか。ジャイロセンサー内蔵とはいえ、慣れないと乗りこなすのは難しそうだ…。
同じサイトのこちらの記事で紹介されてる4輪自転車も気になります。
管理人が気になる変な乗り物を紹介するシリーズ。
今回は「The Sbyke」という自転車とスケートボードを合わせたような乗り物。その2つを掛け合わせて、どんなメリットがあるのか、よくわかりませんでしたが、一番下の動画を見ると小回りが効いて意外と楽しそう。ブレーキも付いてるから安全ですし。これにモーターを付けたら…、とか考えちゃいます。

以前に紹介した今年のマン島TTレースで電動バイククラス『TTzero』にも参戦する松下ヨシナリさんのブログより。
昨年の同クラスのチャンピオンマシンの動画です。いや〜速いですね。これだけ走れば不満のある人は少ないのでは?(ガソリン車と比較したわけじゃないですが)
デザインも、電動バイクらしさが出ていていいですね。5連装されたバッテリーが迫力です。
今、国内で一番電動バイクに詳しいライダーであろう佐野新世さんが、所有するスイス製の電動オフロードバイク「QUANTYA EVO-1」のインプレッション動画をアップしていますので紹介します。以前にこのサイトでも紹介しましたが、過去にアメリカ製の「ZERO MX」に乗ってモトクロスレースでも優勝したことのある選手です。(その時の紹介記事(動画あり)その1、その2、その3)
今回のインプレでは自身の感想だけでなく、経験の浅い人に乗ってもらって感想を聞いているのがいいですね。かなり興味深い意見で、電動バイクの今後の方向性を示唆していると思いました。
日産は3月1日から始まるジュネーブショーに出展する新しい電気自動車(EV)のコンセプトカー「ESFLOW(エスフロー)」の情報を公開しています。(同社のリリース)
EV専用にゼロから企画・設計された車体はロングノーズショートデッキでなかなかカッコイイ。「リーフ」に搭載されているのと同じリチウムイオン電池を、ボディ内に分割配置し、最適な重量配分が実現しているとのこと。車両の回転中心がドライバーの腰付近にくることで、スポーツカーならではの安定した走りを実現しているようです。モーターは「リーフ」に搭載されているものを2基ミッドシップに搭載し、左右の後輪を独立して駆動。これによって、優れた旋回性能とエネルギー回生性能を両立しています。
EVの場合、モーターの回転をコンピューターで細かく管理できるので、左右独立のモーターを使えばエンジン車のようにデフを介する必要がなくなります。機械式のデフは自動車技術のなかでもあまり進化していない部分で(それだけ完成度が高いともいえますが)、これを介さないだけで結構なエネルギー効率のアップが見込めるようです。当然、回生エネルギーも取りやすいので航続距離アップにも効いてくるはず。このマシンでは、100km/hまで5秒以下で加速し、航続距離は240kmとされています。
こういうEV専用のスポーツカーが出てきてくれると面白くなりますね。こちらでコンセプトムービーも見られます。
WIRED VISIONの記事より。
世界各地から111チーム136台が参加した次世代低燃費車コンテスト『Progressive Automotive X-Prize』の優勝車が発表されたようです。4輪4シーター部門の優勝は意外なことに(?)内燃機関を利用したEdison2社の「Very Light Car」。徹底した軽量化で43.6km/Lという超低燃費を実現しています。優勝賞金は500万ドル!
オルタナティブ部門では電気自動車(EV)であるLi-Ion Motors社の「Wave II」と、スイスPeraves X-Tracerチームの「E-Tracer」の2車で500万ドルを分け合ったようです。どちらも燃費は79km/L。リンク先には写真や動画もありますので、ぜひご覧ください。
カテゴリー: 変な乗り物, 自動車, 電気自動車
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先日、ある高名な自動車評論家の先生にインタビューしている際に出たのが、表題のような話。ようは、エジプトの親米政権が倒れることで、スエズ運河が通りづらくなったり(日本の石油輸入には、あまり影響なさそうですが、ヨーロッパなどで手に入りづらくなると世界的に原油価格は上昇しますから)、チュニジアから飛び火した政変が、さらに世界1位の産油国であるサウジアラビアにも飛んでしまったら原油価格は大変なことになるというお話です。サウジアラビアはチュニジアやエジプトと同じ親米の独裁政権なので、飛び火する可能性は十分あります。
で、世界的に原油価格が高騰すれば、それは電気自動車(EV)の普及を後押しすることになります。まだまだ車両価格はガソリン車に比べて高いEVですが、ランニングコストは圧倒的に安く、深夜電力を使えば1kmあたり1円で走行できるとされています。原油高騰によってガソリン価格が上がれば、ランニングコストでイニシャルコストを回収できるタイミングも早まります。これはEVの普及にとって大きな契機になる可能性が高い。現在のEVブームだって、2008年の石油高騰があったからともいえるでしょう(自転車業界がすごく潤ったのも、この年でした)。
というようなことを考えていたら、Import EVさんのブログにこんな記事が出てました。下のグラフがわかりやすいですね。2008年の価格はやはり異常だったのだとわかります。
とはいえ、ガソリンなどの石油資源を今までのような値段で使い続けられる時代は確実に終わりに近づいているように感じます。そうなると、動力源である電気を色んな一次エネルギーから作り出すことがEVのメリットが、ますます注目されるようになるでしょう。特にランニングコストが安いという“エコノミー”な理由はユーザーを動かす大きな力になると思います。2008年にガソリンが180円/Lくらいになった時って、都内の道が全然渋滞してなくてビックリしました。あれに近い価格が近いうちに現実になるかもしれません。その時が、EVの本当の普及元年になるのでしょうか。
朝日新聞の記事より。
先日こちらでも紹介した電動バイクでマン島TTレースに参戦というニュース。一般の新聞に掲載されるのはすごいですね。ホンダのマン島参戦になぞらえた紹介の仕方も、一般の人の興味を引くものだと思います。でも、「TTzero」クラスを「階級」と表現するのはどうなんでしょう? 普通に「クラス」でいいと思うのですが…。
最後にレース参戦の費用についての記述がありますが、やはりお金は厳しいのですね。でも、プロスタッフの売上が年間25億円もあることにもびっくりしました。まあ、電動バイクだけを売っているわけではないですから当然かもしれませんが。